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カードでステータスといえばやっぱりゴールド!!どこの会社が持ってて1番かっこいいのか?

ゴールドカードがステータスシンボルだったのは一昔前のこと。

現在では、年収・年齢などの入会基準が下がり、一定の収入があれば20代前半でも持てるゴールドカード(以下、ヤングゴールドカード)が多く存在しています。

しかしそれでも、身近にいる人のクレジットカードの色が気になってしまう人は多いようです。そして、それが金色だった場合、「経済的にゆとりがある」「社会的に信用がある」と感じる人も多いようです。

ゴールドカードのイメージとは

ここで、今年実施されたクレジットカードについてのアンケートを見てみましょう。

(※注※ 「ゴールドカードって本当にお得なの??そこんとこ知りたい!!」で引用しているアンケート結果と同じです)

調査対象:20〜49歳 有識者男女 (クレジットカードを持っている人)
調査期間:2011年8月26日〜29日
調査方法:インターネット
調査機関:トレンダーズ株式会社
調査結果URL: http://www.saisoncard.co.jp/report/?news=new

【1】 現在持っているクレジットカードの種類は?

一般カード:78%
ゴールドカード:21%
プラチナカード・ブラックカード:1%

【2】 食事や会計の場で、他の人のクレジットカードのランクをチェックしたことは?

ある:82%
ない:18%

【3】 クレジットカードのランクによって相手に対して持っていたイメージは変化したか?

(質問2であると回答した人のみ)
変化した:35% (具体的には、「貫禄を感じた」「素敵だと思った」「羨ましく思った」など)

【4】 男性がゴールドカードを持っていた場合、その人の魅力に影響を与えると思うか?

思う:64%

【5】 ゴールドカードのイメージは?

「経済的にゆとりがあり、社会的な信用もある、選ばれた人が使うカード (46歳・男性)」
「お金持ちの人が持つもの(32歳・女性)」

いかがでしょうか。

比較的簡単に持ちやすいゴールドカードが増えているにも関わらず、一般カードを使っている方が78%。ゴールドカード・それ以上のランクのカードを使っているのは少数派だということがわかります。

また、カードの色で異性への見方が変わることもあるのですね。

しかし、同じゴールドカードであっても、取得の難易度、カードのデザインなどによっても、その魅力は大きく異なるはずです。では、どのゴールドカードが1番魅力的なのでしょうか。

取得難易度別に比較すると

まず、人気のあるゴールドカード(ヤングゴールドカードを除きます)を取得の難易度で比較してみましょう。

カードブランド 年齢 年収 職業/勤続年数 その他
UFJゴールドカード 30歳以上 500万円以上 勤続年数9年以上 自営業の場合は営業年数9年以上
DCゴールドカード 30歳以上 定収入がある 勤続年数5年以上 自営業の場合は営業年数5年以上
三井住友VISAゴールドカード 30歳以上 定収入がある ----------- 独自の審査基準
ダイナースクラブカード 27歳以上 ----------- ----------- -----------
シティ ゴールドカード 25歳以上 400万円以上 ----------- -----------
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード 25歳以上 定収入がある 定職がある 日本国内に定住所がある

これを見ると、日本の銀行系ゴールドカードは、海外のカード会社と比較すると、年収や勤続年数の基準がやや高めに設定されていることが分かります。つまり、日本の銀行系ゴールドカードは、誰でも簡単に取得できるわけではない、という点でステータスがあるのかもしれません。

しかし、年収の基準が公表されていない、ダイナースクラブカードや、アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードが取得しやすいかと言うとそうではありません。

特にダイナースクラブカードは、ゴールドカードの中では取得難易度が高いカードとして有名です。いずれのカードも、職業や年収は入会審査において重視される大切なポイントです。今後転職や独立・起業を予定されている場合、これまでの勤続年数がリセットされてしまいますので注意が必要ですね。

デザインで比較すると

カードのデザインは人によって好みが分かれるところですが、一般的に人気があるのはアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードとダイナースクラブカードではないでしょうか。

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、日本はもちろん海外でも、一目でそれと分かる高級感のあるデザインが特徴的です。対照的にダイナースクラブカードは、カード盤面がゴールドではないので、ギラギラとした感じがなく、シックで落ち着いている印象です。

海外でのステータスを比較すると

ここまで、カードの取得難易度とデザインの違いについてご紹介しましたが、ゴールドカードを海外で使う場合はどうなのでしょうか。

実は、日本では取得難易度が高い国内銀行系ゴールドカードは、海外ではあまりステイタスカードとして認知されず、前述のゴールドカードの中では、アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードとダイナースクラブカードが海外における2大ステータスブランドです。

その理由は、カード発行会社がグローバルなブランドであることと、それゆえに世界中で入会基準の厳しさが認知されているためです。もちろん、国によって平均的な年収や豊かさが異なるため、いずれのカードも入会基準は一律ではありません。

例えば、アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードの場合、一般的に年収400〜500万円以上、勤続年数5年以上が入会基準と言われていますが、国税庁「平成22年分 民間給与実態統計調査」によると、日本の会社員の平均年収は412.0万円であり、日本においては、400〜500万円というのはごく平均的な年収です。

しかし、日本円の500万円は約4万ドル。世界の基準では、高収入と見なされます。

また、カード利用額の支払い方法にも特徴があります。

日本の多くのゴールドカードが、リボルビング払いなど毎月の支払い方法を選べるのに対し、アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、原則翌月一括払いです(分割払いを選ぶには、別途申し込みをして所定の審査を受ける必要があります)。

海外では、「クレジットカード」と言うとリボルビング・分割払いを意味することもあり、これらのカードと区別するために、翌月一括払いのカードを「チャージカード」と呼びます。

つまり、「チャージカード」を持っていると、大きな買い物をしたり、思わぬ出費があった場合にも、翌月には全額を一括で支払うことができる、という証明にもなるのです。

いかがでしょうか。ゴールドカードを使う場所や目的によって、「魅力的な」カードは異なることがお分かり頂けたのではないでしょうか。何のために持つか、どこで使うのかを考え、じっくり選んでみてくださいね。