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ゴールドカードって本当にお得なの??そこんとこ知りたい!!

多くの場合、一般のクレジットカードと比べて年会費が高いゴールドカード。その年会費を払っても、ゴールドカードは本当にお得だと言えるのでしょうか。ここでは、ゴールドカードのメリット・デメリットと、お得なゴールドカードを選ぶコツをご紹介します。

ゴールドカードのメリット・デメリット

ゴールドカードには、大きく分けて5つのメリットと、1つのデメリットがあります。

メリット
◆ 高額な旅行保険の付帯
◆ 空港ラウンジの無料利用
◆ 高いステイタス
◆ 高い利用限度額
◆ 充実した付帯サービス

デメリット
◆ 年会費が高い

「年会費が高い」、この1つのデメリットのためにゴールドカードを持たない人も多いのではないでしょうか。しかし、ゴールドカードのメリットの多さやサービス内容を知ると、もう「高い」とは感じなくなるかもしれません。


ゴールドカードのメリット


では、それぞれのメリットを詳しく見てみましょう。

◆ 高額な旅行保険の付帯

このサービスは、ほとんどのゴールドカードに付帯しています。

国内・海外旅行で最高1億円まで保険が適用されるカードもあり、この保険のためにゴールドカードを持っている人も多いのではないでしょうか。

ちなみに、ハワイに7日間旅行する場合、一般の海外旅行保険に入ると、保険会社によりますが、3,000円から10,000円程度の保険料が掛かります。しかも旅行・出張の度に掛け捨てで支払う必要があります。


対して、ゴールドカードに付帯している保険は、何度旅行に行っても適用されます。そして多くの場合、掛け捨ての海外旅行保険よりも手厚い補償が用意されているのです。旅行や出張の機会が多い人にとっては、これだけで十分お得と言えそうですね。


◆ 空港ラウンジの無料利用

このサービスも、多くのゴールドカードに付帯しています。また一部のゴールドカードは、海外300以上の都市、600箇所以上のラウンジが無料で利用できる「プライオリティパス」と提携しています。

長い待ち時間も、ゆったりと落ち着いた環境で過ごすことができるので旅行や出張で空港を使う機会がある人にはこれも大きなメリットと言えるでしょう。


◆ 高いステイタス

ひと昔前までは、ステイタスの象徴だったゴールドカード。しかし現在では、一定の収入があれば20代前半でも持つ事ができますし、年会費が安く、敷居の低いゴールドカードも増えています。

それでも、ゴールドカードには高いステイタスを感じる人が多いようです。ここで、ゴールドカードについてのアンケート結果をご紹介しましょう。


調査対象:20〜49歳 有識者男女 (クレジットカードを持っている人) 調査期間:2011年8月26日〜29日 調査方法:インターネット 調査機関:トレンダーズ株式会社 調査結果URL: http://www.saisoncard.co.jp/report/?news=new


① 現在持っているクレジットカードの種類は?
一般カード:78%
ゴールドカード:21%
プラチナカード・ブラックカード:1%

② 食事や会計の場で、他の人のクレジットカードのランクをチェックしたことは?
ある:82%
ない:18%

③ クレジットカードのランクによって相手に対して持っていたイメージは変化したか?
(質問②であると回答した人のみ)
変化した:35% (具体的には、「貫禄を感じた」「素敵だと思った」「羨ましく思った」など)

④ 男性がゴールドカードを持っていた場合、その人の魅力に影響を与えると思うか?
思う:64%

⑤ ゴールドカードのイメージは?
「経済的にゆとりがあり、社会的な信用もある、選ばれた人が使うカード(46歳・男性)」
お金持ちの人が持つもの(32歳・女性)」


このアンケート結果をご覧になって、いかがでしょうか。

他の人が使っているクレジットカードのランクが気になる人は約8割。
しかし、ゴールドカードを持っている人は約2割。

まだまだゴールドカードに対して敷居が高いイメージを持つ人は多いようですね。おそらくこの敷居の高さは、「年会費が高い」「審査が厳しそう」というイメージからではないでしょうか。


しかし実際は、先程もお伝えしたように、働き始めたばかりの若い方でも持てるようなゴールドカードも登場しています。それでも、金色に輝くゴールドカードには「高いステイタス」を感じる人が多い、ということです。

ちなみに、年会費10,000円のカードなら、1ヶ月あたり875円。
ランチ1回分くらいの金額ですね。

年会費27,300円のカードでも月額2,275円。
しかも、カード会社のキャンペーンによって1年目は年会費無料で使えることも多いのです。

これで「高いステイタス」が手に入るなら、意外と安いのかもしれませんね。


◆ 高い利用限度額

一般のクレジットカードの利用限度額が10万〜100万円程であるのに対し、ゴールドカードの利用限度額は50万円〜300万円程度と高く、一部には利用限度額が設定されていないゴールドカードも存在します。大きな出費がある時には、これも嬉しいメリットです。


また、利用限度額が高いと、日々のお買い物や飲食代、光熱費、通信費など様々な支払いをゴールドカード1枚に集約させることができ、結果的に早く、多くのポイントを貯めることができます。これもお得なメリットですね。


◆ 充実した付帯サービス

ゴールドカードには、今まで挙げた4つ以外にも、支払う年会費に見合う様々なサービスが用意されています。

例えば、ショッピング保険に代表される、付帯保険。ゴールドカードで支払った商品の破損・盗難による損害や、旅行やコンサートなどをキャンセルした場合のキャンセル費用が補償されるなど、至れり尽くせりの保険が付帯しているゴールドカードもあります。


その他には・・

・ 空港での無料ポーターサービス
・ 空港でのクロークサービス
・ 自宅、空港間の手荷物無料宅配サービス
・ トラベラーズチェック発行手数料無料
・ ストレスフリーショッピングサービス
・ 会員専用コンシェルジュサービス
・ 格安のゴルファー保険
・ 自動車事故、故障の際のロードサービス
・ ガソリン代、テーマパーク入園料の割引
・ 百貨店の駐車場利用無料

こうして見ると、本当に様々なサービス・特典がありますね。ゴールドカードを持つメリットは空港でのサービスや高額の保険だけではない、ということがお分かり頂けるのではないでしょうか。


お得なゴールドカードを選ぶコツ

ゴールドカードに付帯されているサービス内容は、カード発行会社や支払う年会費によって異なりますが、お得なゴールドカードを選ぶコツは、

「何のメリットを得るためにゴールドカードを持つのか」

をはっきりさせることです。
そうすると、支払う年会費と、受けるサービスのバランスが取れた

「費用対効果の高いゴールドカード」

つまり自分にとって一番お得なゴールドカードを選ぶことができます。

カード発行会社によっては、年会費を2,000円〜5,000円程度と安く設定し、更に年収や年齢制限を下げることで、日常生活の中でお得に活用できるようにつくられているゴールドカードもあります。

年会費2,000円のゴールドカードは、1ヶ月あたり約167円。
ペットボトルのドリンク代と変わらないのです。

そして、1年目は年会費が無料もしくは半額で使えるゴールドカードも多いので、まずはじっくり使ってから判断するのも良いかもしれません。

また、取得するまでに一定の条件はありますが、実は年会費が永年無料のゴールドカードも存在しています。

「何のメリットを得るためにゴールドカードを持つのか」

ぜひ、これをじっくり考えて、お得なゴールドカードを見つけてくださいね!